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メンタルヘルス料理研究家のレシピストック

心理学✖︎料理の両方の頭脳を持つ者のメンタルヘルスクッキングのご紹介。はじめやすく、手軽に、お財布にやさしくをモットーレシピを作成しております。

山芋×あおさのりのチカラで脳内神経活性化

とろろココット蒸し あおさのりの翡翠あん

今回、ありがたい事に旬の山芋料理のリクエストをいただきましたのでモチモチのとろろ蒸しに鮮やかなグリーン、食欲をそそる磯の香りのあおさのりを使用した翡翠あんは張った和の一品です

まずは山芋には一般的には滋養の効果が知られていますがその他にも注目する点が3つあります

1、消化酵素のジアスターゼ

消化を助け栄養素の吸収率を上げるため疲労回復の効果があります

2、ネバネバの素ムチン

免疫機能を上げる効果やドライアイなどに効果があり目の回復につながります

3、脳内神経伝達物質のコリン

昔、日本では体内で作られる栄養素の為、さほど重要視されていませんでした。しかし、最近では見直され現代の日本人はコリン不足だと言われています

そのコリンが不足すると認知力が低下してしまい最近の認知症の若年化に繋がっています

コリンを摂取する事により脳内の神経伝達が活発化される事でしょう

次に味の決めてのあおさのりですが海藻という事もあり豊富なミネラル類、カルシウムにより精神を安定してくれます

あおさのりの鮮やかなグリーンは色彩心理効果から見てもココロを落ち着かせ、カラダの疲れを癒し、鎮静作用により昼間の仕事からくる緊張を緩和します

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材料 (小ココット3〜4個、茶碗蒸し器3個分)

とろろ蒸し

山芋 250g(皮を剥いた状態)

昆布茶 小0.5

塩 小0.5

具材(なくてもOK)

銀杏水煮 適量

むき海老 適量

あおさ海苔の翡翠あん

水 150cc+白だし大1またはだし汁150cc

みりん 大1

薄口醤油 大1または濃口醤油大0.5

片栗粉 小2+水 大1〜2

おろし生姜 適量

作り方

山芋の皮を剥き摩り下ろす

そこに昆布茶、塩を加えてよく混ぜる

器に3分の1入れて具材を入れもう3分の1入れる(具材無しでもOK、エビなどは軽く茹でておく)

フライパンに並べて半分まで水を入れ注いでふつふつと蒸し上げる、水蒸気が入らない様にキッチンペーパーを乗せて蓋をする(超弱火で8〜10分、透き通ってきたらOK)

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またはひとつひとつラップをしてレンジの弱で1〜2分加熱でも出来ます、様子見ながら(蒸すよりも若干ムラが出たりもっちり感は落ちます)

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表面を触って固まっていればOK

あおさのりを倍の水で戻して絞っておく

小鍋に水+白だし(だし汁)、みりん、薄口または濃口、を入れて沸かしてあおさのりを入れて水溶き片栗粉でとろみをつける

(失敗しやすい場合はあおさのりの以外鍋に入れ、片栗粉も加えて完全に溶かして火を入れる、ふつふつとしだしたらあおさのりを加える)

蒸し上げたとろろ蒸しにあんを張り、中心におろし生姜